5月5日は日本では「こどもの日」です。
ハワイでも、「Boy’s Day」として知られ、
端午の節句をお祝いするご家族もいらっしゃいます。
Sakura Houseでもエントランスに鯉のぼりが飾られています。
今日は快晴で、鯉のぼりも気持ちよさそうに泳いでいます!
5月5日は日本では「こどもの日」です。
ハワイでも、「Boy’s Day」として知られ、
端午の節句をお祝いするご家族もいらっしゃいます。
Sakura Houseでもエントランスに鯉のぼりが飾られています。
今日は快晴で、鯉のぼりも気持ちよさそうに泳いでいます!
Sakura Houseでは、全スタッフにCPR(心肺蘇生法)の資格を取得して頂いています。
今回も講師の方をお招きし、近年のCPRの傾向を学んだり、
技術トレーニング(心肺蘇生、AEDの使用方法、チョーキングの対応)を受けました。
日常で起こりうる場面を想定しながら、トレーニングを受けることが出来ました。
2019年3月16日でSakura Houseは10周年を迎えました🌸
10周年を記念し、Sakura Houseでは記念イベントを行いました!
まずは、スペシャルゲームから!
Sakura HouseのTシャツを綺麗に折りたたみ、
「10」と書かれたボードを飾っていくゲーム!
2チームに分かれ、リレー形式で行ったため、皆さん負けじと必死です。
自宅でも洗濯物をたたまれているのか、
皆さん、たたむのが早い!そして綺麗!!
「10」の文字も次第に綺麗に飾られていき、お互いほぼ同時に完成!!
素敵な記念ボードが完成しました🌸
続いては、恒例のクッキングタイム!!
今年は、お祝いも記念して、紅白まんじゅうを作りました
皆さん、すごい集中力です!!
一通り作り終えたあと、蒸しあがるまでは
美味しいランチを食べ、体操をして過ごしました
その後は、スライドショーでSakura Houseオープン当時の様子や、
昨年の思い出を皆さんと一緒に振り返りました♪
本日いらっしゃった利用者さんの中で、
Sakura Houseがオープンした日からずっと通われている方がいます。
10年間ずっとSakura Houseに来てくださっています!
素晴らしすぎて言葉も出ません・・・
スタッフ・利用者の皆さんからも、自然と拍手が沸き起こりました!
これからもSakura Houseでお待ちしています!
スライドショーの後は、皆さんお待ちかねのおまんじゅうタイム!
みなさん幸せそうな表情で召し上がられ、
その表情を見てこちらも幸せな気分になりました。
まだまだイベントは続きます!!
最後は、ビンゴタイム!!!!
Sakura Houseでは、毎週金曜日にビンゴを行っていますが、今日は特別です!
景品もいつもより豪華です☆
皆さん、自分のカードに数字がないか一生懸命探していました・・・
そして、次々にビンゴになられ、豪華景品をゲット!!
そして、今回の目玉商品が、
ついに・・・
出ました!!
10周年記念ということで、本当に本当に特別な景品♪
な、なんと・・・
「Sakura House 1日無料券」!!
ゲットした利用者さんも喜びの表情☆
帰りにご家族にもお伝えしたところ、とても喜んでくださり、
この景品分で、美味しい物を食べに行かれるとおっしゃっていました!笑
そして、帰りに10周年記念ボードの前で記念撮影!
利用者様やご家族からもお祝いの言葉も頂き、特別な1日となりました♪
ずっと通って下さっている利用者さん、最近通い始めた利用者さん、
Sakura Houseに通って下さる皆さん全員に、
これからも笑顔が届けられるようスタッフ一同精進します!
そして、この10年間Sakura Houseにいらっしゃる利用者さんに
安全な環境、そして笑顔を与え続けてくれているスタッフの皆さんにも感謝します!
たくさんの方にサポートを頂きながら、これからもSakura Houseは地域に根付き、
地域のため、ハワイで暮らすシニアの方のために貢献し続けていきます!
Sakura Houseディレクター
松岡 裕也
たくさんの方々より、グリーティングカードを頂きました!
いつもSakura Houseをサポートして下さりありがとうございます。
皆様のお陰で今年も笑顔いっぱいの1年を過ごすことができました。
来年も、ご支援ご厚情を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
大学院で介護ロボット(コミュニケーションロボット)の研究をされている方が、
日本よりSakura Houseに来られ、実地調査をされました。
介護ロボットと聞くと、大きな機械をイメージしますが、
実際には、動物型の可愛いロボットでした。
皆さん見るなり、なでたり、鳴き声を真似したりと、
とても嬉しそうにコミュニケーションを取られていました。
こちらでの調査で、少しでも介護業界の発展に貢献できれば幸いです。