わたしたちができること
わたしたちのVISION
日本一のモデル薬局を目指す
私たちは薬局とドクターとの医療パートナーシップをもとに薬診連携を進めながら
「日本一モデル薬局プロジェクト」を立ち上げ実行しています。
私は患者さまから
「この薬局で薬をもらいたい」「この薬剤師と話がしたい」「この薬局で相談したい」と
言っていただける店舗こそ、これからの地域医療に求められていることだと思います。
これこそが当社が目指す「日本一のモデル薬局」の姿なのです。
一方、当社ではドクターと患者さまの情報が共有できる関係が大切だとの考えから
出店の際にはパートナーとしてのドクターとの連携を前提にしています。
実際に当社の店舗の中には
患者さまに対してドクターへの紹介状を薬局が書いてお渡ししているケースもあるほど、
地域医療の担い手になるよう頑張っています。
「メディコート」という医療モールへの出店、
在宅医療への積極的な取り組みやOTCの取り組み、
海外での介護事業の展開なども、
すべてが本当の「日本一のモデル薬局」を目指した上でのチャレンジです。
「日本一のモデル薬局の実現」を
一緒に目指しましょう!
代表取締役社長 丹下 富博

と「介護支援体制の構築」
GLOBAL
海外(ハワイ)で介護事業を展開
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海外事業部門ではアメリカ・ハワイ・ホノルル州でアダルトデイケアプログラム「サクラハウス」を2009年より運営。 さらに、海外医療の現状や、それを踏まえた今後の日本での医療行政への対応も研究しています。
3つのPOINT!
海外医療の現状を学べる
海外と比較することで日本の医療・介護制度をより理解できる
HAWAII研修(公募制)にも参加可能
LOCAL
地域に愛される「日本一のモデル薬局」と「介護支援体制の構築」
![[イメージ]](https://fine-m.com/wp/wp-content/themes/fine2016/img/vision/local_img.jpg)
患者さまから「この薬局で薬をもらいたい」「この薬剤師と話がしたい」と言っていただける店舗こそ、 「かかりつけ」と呼べる資格があると思っています。 また、介護が必要になった高齢者も、住み慣れた自宅や地域で暮らし続けられるように、 「医療・介護・看護・生活支援・住まい」の五つのサービスを、 一体的に受けられる支援体制を構築しております。
3つのPOINT!
在宅部門や一般医薬用薬品(OTC)部門を立ち上げ、今後の医療制度の変化に対応
充実の研修内容で日本一のモデル薬局を実現するため目標に向けて全員が研鑽
自社介護施設「さくらはうす」で各分野の専門家との打ち合わせや調整などを実践
GROW
若手社員が伸び伸びと働ける環境
![[イメージ]](https://fine-m.com/wp/wp-content/themes/fine2016/img/vision/grow_img.jpg)
日本一のモデル薬局になるという目標の下、 自分に対しても会社に対しても成長の可能性が引き出せるフィールドがあります。 主役はあなた自身です。みんなが同じフィールドで各々の役割を理解して、はじめて達成できる目標です。
3つのPOINT!
入社後は教育担当の先輩に気軽に相談できる
ゴルフサークルやハイキングサークルなど若手同士の交流が盛ん
出産や育児などでも安心して復帰できる環境を整備
MEDICAL
医師やCOメディカルとの連携
![[イメージ]](https://fine-m.com/wp/wp-content/themes/fine2016/img/vision/medical_img.jpg)
「ドクターやCOメディカルと、患者さまの情報が共有できる関係が大切」との考えから、 ご開業の際にはパートナーとしてのドクターとの連携を大切にしています。
3つのPOINT!
ドクターの開業をさまざまな面からサポート!
開業後もパートナーとして幅広くサポート!
- 患者さまのお薬の管理
- 患者さまからお伺いした内容を伝達
- 紹介状の提出
- 病院経営についての相談
医療ビル「MEDICOURT(メディコート)」を運営中!
大学との共同研究を実施中
薬局店舗や医療対応住宅型有料老人ホームにおいて、複数の大学薬学部との共同研究も積極的に行っています。
薬剤師学術大会への参加
日本薬剤師学術大会や東海薬剤師学術大会などへ積極的に参加しています。