医師との“つながり”を
大切にしています。
“ドクターと患者さまの情報が共有できる関係が大切” との考えから 出店の際にはパートナーとしてのドクターとの連携を大切にしています。 先生方がイメージされる診療形態の実現をお手伝いさせていただきます。
弊社の開業支援チームには薬剤師・看護師・クリニックへ出向中の受付職員などの経験豊富な社員が在籍し、 多角的にサポートいたします。
地域クリニックの新しいカタチ
「メディコート」
自然と共存するホスピタリティと、健康を支えるクリニックを融合させたどこにもない快適空間。 それが、これからの地域クリニックのスタイルなのだとファインメディカルは考えています。
名古屋市南区の第1号の医療ビル「メディコート」は全テナントご契約いただきました。 ホームページに掲載中の物件以外にも随時新規物件の情報がございます。 どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。現在、第2・第3の「メディコート」も計画中です。
01
広域集患型の医療コンプレックス
複数の診療科目を提供できることによる利便性の向上が想定され、 個別の診療所ではできない広い地域を対象として集患できる施設とすることができます。
02
超高齢化社会に欠かせない
医療のワンストップサービス
特に高齢者の患者さまは複数の医療機関を受診する機会が多くなっています。 ※これからの超高齢化社会では複数の医療サービスを一箇所で受けることができる 「わかりやすさ」と「利便性」によって他施設との差別化を図ることができます。
※平成20年度受領行動調査(厚生労働省)によると、 外来患者のうち複数の医療機関を受診している患者は全体の35.1%、 特に65〜74歳の場合は41.4%の方が複数の医療期間を受診しています。
03
各科のスペシャリストによる
チーム医療
「メディコート」内の診診連携※により、各診療科によるチーム医療を患者さまへ提供できます。 つまり、きめ細やかな医療と幅広い医療の両立、 総合病院とクリニック(診療所・町医者)の両者の長所をあわせ持つ施設となります。
※診診連携とは、診療所同士の連携により各診療所の専門性を活かし、 それぞれの不足分を補い合い患者の味時かな場所で充実した医療サービスを提供するという考えです。
04
共用施設の活用・規模の
大きさによるコストダウンと
クオリティアップ
駐車場、共用ロビーなどの共用施設の活用によるコストダウンとクオリティアップ。 さらに複数施設の同時建設・大規模建設によるコストダウンが可能となります。