今日、フタムラ薬局に中京テレビの取材がきました。
今日夕方に放送された『キャッチ』の特集のひとつ、ティッシュペーパーやトイレットペーパーなどの紙製品の値上げ騒動について。
日用品であり、花粉症シーズン真っ只中、気になる話題ですよね。
フタムラ薬局は、地下鉄の中村公園駅をでてすぐにある店舗。
その立地を活かし、他の店舗と比べても市販薬、日用品、化粧品など、アイテムを多数おいてあります。
その中でも、ティッシュやトイレットペーパーなどの生活品は、サービス品として利益がほぼないような値段でお客様にご提供しています。
それも、「地域のお客様のために」という気持ちを第一に中村区に根付いた薬局を目指しているからこそ。
今回の値上げ騒動について、まだ情報が入っていない状況なので、価格がどのように変動するのかはわかりませんが、私たちとしては卸の方々などと協力し、今までと変わらないサービスをお客様に提供していきたいと考えています。
今まで以上に「地域のお客さまのために」日々できることをやっていこうと思った１日でした。
2017年4月7日 入居者の御家族、医師・看護師・ケアマネージャー・サービス提供責任者・事務員と弊社薬剤師の8名で、入居時のカンファレンスを行いました。
今後の、関わり方や先生の治療指針、ご家族の想いや緊急時の対応などを確認しました。
まずは顔を合わせて、ご挨拶をすることで、ご家族様もほっとされたようです。
本日より、新卒者の外来研修が開始となります。
自社の 医療対応住宅型有料老人ホームにて 新入社員研修を行いました。
血圧測定をしています。
中々、聴き取れないし時間がかかって被検者の手指はチアノーゼ…(汗）
要練習です！！！
経管栄養の方の、カテーテルがきちんと胃の中に入っているかの確認を聴診器で確認をしております。
呼吸音や、肺に水が溜まっている際の音の特徴などのレクチャーが看護師からありました。
高齢者への服薬をさせていただきましたが、中々思うようにはいかずとても難しかったです。
様々な工夫が必要なことを、身をもって体験することができました。
2017年4月1日 H29年度入社式が行われました。
午後からは 鳥羽の会場にて 夕方までオリエンテーションを行いました。
みんなで伊勢神宮に参拝もしました♪
いよいよ月曜日から、研修が始まります！
3月19日から20日の3日間 店内改装工事を行いました♪
処方箋調剤のお客様の待合スペースが、増設され天井、床などが貼り替えられました。
店内がゆったりっと明るくなりました♪
それと、効きの弱かった空調システムも新しくパワフルなものに変わりました。
弊社は豊田エリア・
無菌操作は学生時代の実務実習依頼でしたので耳を真っ赤にしなが
氷室店と茶屋ヶ坂店に空間清浄機・ジアイーノが導入しました！
特徴としては
★食塩水を電気分解して空間に放出。空気以外にも壁や衣服についたウイルス・菌を除去する。
ノロウイルス、ロタウイルス、インフルエンザウイルスなど浮遊・衣類や壁の付着したウイルス・菌を抑制する。
★脱臭効果もあり。
★塩と水が原料なのでアレルギーがあっても大丈夫。
★エアーを浴びることでダイレクト除菌。
待合室をきれいな空気することとスタッフの笑顔のおもてなしで、患者さまに心地の良い空間を提供させて頂きます！
会社というのは仕事だけでなく、何か楽しめる事も自分たちで考えてやっていくのが大事だと思っています。その一つ、僕はスタッフ同士で麻雀を時々やっています。違う店舗のスタッフ達から刺激をもらったり励みにもなります。
西尾錦城店の業務はほぼ１００％精神科の処方箋を受けています。
精神科の患者様の中には、誰かに言いたいけど言えない気持ちを抱えている方々がみえます。そこで、待合室に自由帳を設置し、誰でも書き込めるようにしてあります。つらいのは決して自分だけじゃない事を知っていただいたり、励ましあったり、書くことで気持ちがスッキリしたりなど、見えない力がそこにはあると信じています。
次に、西尾錦城店には「かりんの木」があります。本物ではありませんが、患者様に何か嬉しかった事・楽しかった事などを書いて貼っていただくものです。設置して２年半経ち、すっかり満開になりました。待ち時間にご覧になったり、かりんの実を書いてくださっています。
これからも患者様のためになるアイデアを考えていきたいと思います。
この度Sakura Houseは2016年で7周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様方のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
その中で、Sakura Houseは2016年7月より新たに松岡裕也がディレクター
として就任することとなりました。
以下、新ディレクターよりメッセージです。
「Sakura Houseのディレクターとして皆様にご挨拶できることを光栄に思います。
ディレクター就任前は、グループ会社運営の医療対応型老人ホーム さくらはうすで施設長として勤めていました。
そこでは医療依存度が高い利用者様が多く、医師や看護師、薬剤師と連携を
図り、介護のスペシャリストとしての経験を積んで参りました。
今後はその経験を活かし、このハワイのSakura Houseで、「Bringing
Smiles to Everyone! 」のモットーを念頭に置き、利用者様、ご家族様、
またスタッフを含め、誰もが自然と笑顔になれる場所を目指していきます。
そして、地域に安心をもたらし、地域の方々に信頼される場、また、スタッ
フが成長できる場を実現し、皆様にとって、Sakura Houseがなくてはならな
い存在となるように努力して参ります。
今日も笑顔溢れる一日を一緒に過ごしましょう！」
Sakura House ディレクター
松岡 裕也
