訪問看護師・訪問介護スタッフ・ケアマネージャーでのカンファレンスです。
患者様の容態や体調について、今後の計画・予定などについて詳細について打ち合わせをします。
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在宅医療
本日は名東区の施設「さくらはうす」への在宅です。
訪問看護師からの報告を受け、アセスメントををしているシーンです。
こちらのclientは90歳になられますが、帰り際にはっきり大きな声で「またこないかんよ～」と言ってくださいました;-)
チーム医療（介護現場編）
訪問看護ステーションかりんです。
名東区担当施設においては現在月二回の往診が行われております。
医療依存度の高い方々が入居されておられるその施設では、クライアント様の状況も日々変化します。
在宅担当医師と事前にカンファレンスを行いルールを取決め、当事業所の看護師と弊社薬剤師が、クラインアント様の日頃の体調の変化や作用効果や副作用の状況などのアセスメントをとり
異常が発生した場合には迅速な処置・対応をとり、処方薬が新しく変わった際などには、注意点や観察点などをまとめた表を作成したり、各持場での連携を図っております。
その結果短期間ではありますが介護施設・クライアントご家族様から大きな信頼をいただいております。
現場においてチームで医療を提供していることを実感しております。
日本画
こんにちは。
昨日の台風とはうってかわり、今日の名古屋市内は晴天です。
今日は患者さまから素敵なものを拝見させて頂いたので、
患者さまご本人がお描きになった日本画です。
1時間もかからず、ささささーっと描き上げてしまうそうです。
とっても柔らかなタッチで、心が和みます☆
多数の賞も受賞しておられ、絵の先生でもある患者さま。
どんなに体調が悪くても、絵を描くときの集中力はすごい！！
とご家族の方もおっしゃっていました。
何かに打ち込んだり、笑顔いっぱいだったり…
「毎日を楽しんでいる人」はとても魅力的ですよね。
また、
人間の脳は、楽しみや喜びを感じると「ドーパミン」や「エンドルフィン」
これらが副交感神経を刺激して免疫細胞を増やし、病原菌に対する抵抗力を上げる役割を果たすそうです。
私たち現在人は日々の仕事や人間関係で常にストレスにさらされ、常に慢性的な疲労や緊張状態に置かれていると言われています。
しかし、趣味をもって毎日を楽しむことで、そのストレスから開放され気持ちを切り替えて前向きに生きていく
「楽しむ」「前向きになる」
この夏、
中村日赤前調剤センター 管理薬剤師 Ｆ
地域包括システムを考える
7月27日 名古屋大学附属病院 鶴友館 において 「地域包括システムを考える」フォーラムが行われ
弊社、調剤薬局部門と介護事業部 訪問看護ステーション部門が参加いたしました。
多くの医師をはじめ、薬剤師、病院の事務長、訪問看護師、ＰＴ、ＯＴ、大学の教授、福祉用具業者、一般市民も参加されました。
弊社の掲げる「日本一のモデル薬局プロジェクト」の中で「健康情報拠点」となる店舗づくりに沿う内容であり、改めて進むべき方向を実感できました。
2014上期社内研修会
2014.7.20 ウインクあいちにて 上期社内研修会が行なわれました。
「日本一のモデル薬局」達成について、じっくり話し合いました。
各グループにおいてより具体化したプランを発表し競い合いました。
優勝は僅差で第５チーム！！
皆が同じ方向を向いて目標に向かい自分たちのできることを一生懸命考えました。
社長のおっしゃられることはいつも同じです。
「評価は相手がするもの」
介護施設くすりの勉強会
７月８日９日と弊社薬剤師による、介護・看護職員対象の勉強会を行いました。
１０日は「褥瘡について」 入社３年目 M薬剤師
９日は「薬の安全知識」氷室店管理薬剤師兼新人教育担当 S薬剤師
看護師・ケアマネ・介護福祉士・ヘルパーさんと多職種の方々が参加されました。
かなりリアルな質問もあり、皆様方が真剣に取り組まれている姿勢を感じました。
職員顔合わせ・運営研修（介護事業部）
６月24日 訪問看護・ケアプラン・ケアステーション職員の顔合わせ会に引き続き、運営研修を行いました。
介護職研修を終えて
介護職研修が終了しました！
技術面だけでなく、利用者様への心遣いや介護の考え方など、
利用者様と接する上で大切なことを学びました。
この研修で学んだことを取り入れつつ、
さくらはうす独自の個性を築いていきます。
受けれ入れをして下さった皆様ありがとうございました☆
看護・介護研修
訪問看護・介護の研修が開始いたしました。
OPEN間近。みんな必死です(^_^;)
