先日、名城大学 薬学部の「学生フォーラム」にお邪魔しました。
この「学生フォーラム」とは、研究や大学の活性化と学生の意欲の向上を目的にし、学生が主体となって6年前から開催している行事。
今回のテーマは
「薬学生の未来を考える -Innovation for 名城-」
その中の企画のひとつとして、“かかりつけ薬剤師の在り方” をテーマに、学生のみなさんとグループワークを行いました。
「かかりつけ薬剤師」をはじめ、調剤薬局は今 変革期です。
それを近い将来、薬剤師になる学生のみなさんと、一緒になって話をすることができて、うれしい気持ちでいっぱいでした。
同時に私たち先輩薬剤師も、もっと頑張っていかなければ!と強く感じた1日でした。