7月27日 名古屋大学附属病院 鶴友館 において 「地域包括システムを考える」フォーラムが行われ
弊社、調剤薬局部門と介護事業部 訪問看護ステーション部門が参加いたしました。
多くの医師をはじめ、薬剤師、病院の事務長、訪問看護師、PT、OT、大学の教授、福祉用具業者、一般市民も参加されました。
弊社の掲げる「日本一のモデル薬局プロジェクト」の中で「健康情報拠点」となる店舗づくりに沿う内容であり、改めて進むべき方向を実感できました。
7月8日9日と弊社薬剤師による、介護・看護職員対象の勉強会を行いました。
10日は「褥瘡について」 入社3年目 M薬剤師
9日は「薬の安全知識」氷室店管理薬剤師兼新人教育担当 S薬剤師
看護師・ケアマネ・介護福祉士・ヘルパーさんと多職種の方々が参加されました。
かなりリアルな質問もあり、皆様方が真剣に取り組まれている姿勢を感じました。